2017年10月15日(日)
Double Famous、Port of Notesのボーカリストとして活躍、2001年にソロデビューを果たし、現在シンガー・ソングライターとして活躍中の畠山美由紀が、2014年に好評を博した『能楽堂 Ars Scholaアルス スコラvol.8』から3年の歳月を経て、ピアノ&コーラスに村上ゆきを迎えふたたび平和市民公園能楽堂に登場!
Vol.15 能楽堂Ars Schola vol.15 おお雨(おおはた雄一+坂本 美雨)コンサート
Vol.14 能楽堂Ars Schola vol.14 フワフワを守り隊 展示
展示:2017年8月11日(金)~27日(日)
パネルディスカッション:2017年8月20日(日)
大分県で一年間の内に殺処分された犬・猫の数、2,688頭(H28年度)。この数字に、あなたは何を感じますか?
家族のように可愛がられる犬や猫を目にする機会が多くなった一方、殺処分されている犬や猫がたくさんいる事をあなたは知っていますか? “飼えなくなったから” “可愛くなくなったから” “たくさん産まれたから” これらは全て、わたしたち人間の身勝手からうまれたもの。犬や猫もわたしたち人間と「おなじいのち」。目をそむけるのではなく、向き合いたい。この夏、平和市民公園能楽堂では、「わたしたち人間が変われば、犬猫の環境も変わる」をテーマに展示を開催します。あなたも一緒に「おなじいのち」について考えてみませんか?
Vol.13 Saigenji 平和市民公園能楽堂 アンプラグド コンサート
Vol.12 陰翳礼讃 大友宗麟が愛でた茶の湯と南蛮音楽
Vol.11 jan and naomi(ヤン アンド ナオミ)
2016年5月28日(土)
天然檜の「音響の素晴らしさ」を体感する能楽堂Ars Schola(アルススコラ)、いよいよ初めてのロック(!) が登場。
GREAT3のベーシストであるjanと天使の歌声をもつnaomiによるデュオ、jan and naomi。
ヒス・ノイズの果てから聴こえてくる2人の男性によるウィスパー・ボイスとシンプルなギター……ささやきが混じり合い、ピックと弦が擦れ合うところから生まれる繊細な美しい世界。能舞台はどのような様を魅せてくれるのか?
オープニングアクトは、The Pete Beat Brain (アコースティックver.)。
◆Opening act…The Pete Beat Brain(ザ ピート ビート ブレイン)アコースティックver.
Shiro Ueno(g/vo)/Katsuya ACE Takamoto(g/cho)
Vol.10 LISA ONO WORLD TOUR 2015 IN JAPAN
Vol.9 カテリーナの森から生まれた古楽器たち
演奏会:2015年8月23日(日)
展示:2015年8月18日(火)~8月23日(日)
ワークショップ:2015年8月22日(土)
カテーリーナ古楽器研究所で日々楽器をつくり、音楽をつくる4人によるアンサンブル。今回のvol.9は、能楽堂アルス スコラ初の試みで、完全アンプラグド(生音)コンサート。
鍵盤楽器(チェンバロ)、弦楽器(ウード/シターン/ルネサンスギター/ビウエラ・ダ・マノ)擦弦楽器(フィデル/レベック)、打楽器(ダルブッカ)、管楽器(ルネサンスリコーダー)、オリジナル楽器(マザーライア/ベビーライア/ブラザーライア)…など、変幻自在な響きの組み合わせで奏でるアンサンブルは、目と耳と身体で感じ楽しめる音楽。
古楽器の姿は美しく、その楽器の放つ倍音は豊か…
能楽堂の天然檜舞台の中で、どのような美しい音色を奏でてくれるのか。
夏休みの能楽堂ロビーでは、この素晴らしい古楽器たちを鑑賞頂けるロビー展示や実演も行います。
Vol.8 畠山美由紀 feat. 笹子重治
Vol.7 高野寛×おおはた雄一×坂本美雨
vol.6 アン・サリー feat.コーコーヤ
vol.5 girafe Live 『春のスケッチ』
2014年5月17日(土)
2012年11月に、大分市のマクロビオティックカフェ“Life Gallery花-hana”で開催された「佐藤有介里帰りコンサート」では、ベースプレイだけでなく、作詞、作曲、ヴォーカルも兼ねる瑞々しい才能に、多数のオーディエンスが魅了され、大好評のうちに終了しました。
その佐藤有介と水林史、中嶋錠二が織り成すgirafeワールドをぜひこの機会に能楽堂でお楽しみ下さい。
また、opening actは、大分県内各所で活躍するSwing Caravan。
能楽堂の音響空間とジプシー・スウィングとの絶妙なコラボレーションは必聴です!!
◆Opening act…Swing Caravan(スウィング キャラバン)
コバヤシ コージ(g/vo)/オオタ タツヒコ(solo g)/Minako(wb)