平和市民公園能楽堂

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能楽の祭典 現代能『冥府行―ネキア―』

 

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2016年ギリシャ演劇評論家協会 ギリシャ古典劇賞大賞受賞作品

「能楽の祭典」は平和市民公園能楽堂がお贈りする、年間最大の能楽公演です。第1部は平和市民公園能楽堂で開講された「こども能楽教室」「能楽初心者教室」参加者が仕舞を披露します。第2部では2015年7月にギリシャのエピダウロス古代劇場にて上演され、1万人以上を動員した現代能『冥府行~ネキア~』を大分で再演。本作は古代ギリシャの叙事詩『オデュッセイア』をもとに、演出構成をギリシャの演出家ミハイル・マルマリノス、節付・作舞を人間国宝の能楽師・梅若玄祥、脚本を能楽プロデューサーの笠井賢一が担当し、日希共同制作作品として誕生しました。「神話の国」ギリシャと日本の芸術が融合し織りなす美をご堪能ください。

 

開催概要

2018年1月21日(日)12:00開場 13:00開演
場所:平和市民公園能楽堂
入場料:S席6,480円 A席5,400円 B席4,320円(税込)
全席指定
未就学児童入場不可
※小学3年生以下は保護者同伴

チケット販売:
[友の会先行]2017年10月1日(日)10:00~10月8日(日)17:00
[一般]2017年10月9日(月・祝)10:00~

チケット取り扱い:
平和市民公園能楽堂 097-551-5511
ローソンチケット[Lコード83240] 0570-084-008
トキハ会館 プレイガイド 097-538-3111
ヱトウ南海堂 0977-22-0827

 

第一部

『こども能楽教室』『能楽初心者教室』受講者による発表会

第二部

解説 笠井 賢一( 冥府行・脚本 )『現代能 冥府行 ―ネキア―』

仕舞『花筐 クルイ』谷村 育子

現代能 『冥府行―ネキア―』
テイレシアス(預言者)、キルケー(鷹の魔女) 梅若 玄祥
オデュッセウス   観世 喜正
アンチクレア(母) 馬野 正基
ペネロペイア(妻) 角当 直隆
エイペノル(戦友) 川口 晃平
狂言・俳(おかし) 山本 則重
狂言・優(うれい) 山本 則秀

笛  竹市 学
小鼓 大倉 源次郎
大鼓 亀井 広忠
太鼓 前川 光範

コロス(地頭) 山崎 正道
コロス(地謡) 梅若 基徳
小田切 康陽
馬野 正基
角当 直隆
谷本 健吾
松山 隆之
川口 晃平
御厨 誠吾
西尾 萌

原作:ホメロス / 叙事詩「オデュッセイア」第11歌 ネキア(和訳/冥府行)の章より

 

『冥府行―ネキア―』あらすじ

オリンポスの地に鎮魂の芸能者が降り立ち、女神ムーサに呼びかける。十年に及ぶトロイア戦争にトロイの木馬の策略で勝利しながらも、十年の流浪ののち故郷に帰還した英雄オデュッセウスの物語を語れと。
ムーサから物語を受肉した芸能者たちは歌い語り始める。なかにも遍歴の途中オデュッセウスの愛人となって一年をすごすキルケー(鷹の魔女)から、無事に故郷へ帰還するためには、冥府を訪れ預言者テイレシアスから帰国の次第を聞き出す必要があると告げられ、冥府に向かう。キルケは名残の舞を舞い、オデュッセウスを送り出す。
冥府につき、生贄を捧げると次々と戦友や死者たちが現れる。死んだ母アンチクレアと対面、故郷の妻や息子のことを聞き、母を抱きしめようとしてもかなわない。預言者テイレシアスが現れ、苦難の末に帰国が叶うとの預言を聞き、嘆きのうちにオデュッセウスは冥府を去ってゆく…

能本脚本:笠井 賢一
節付・作舞:梅若 玄祥
演出構成:ミハイル・マルマリノス
能楽囃子監修:大倉 源次郎
プロデューサー:伊藤 寿
エグゼクティブプロデューサー:ヨルゴス・ルコス(アテネ・エピダウロスフェスティバル)/ 西尾 智子(ダンスウエスト)
製作:アテネ・エピダウロスフェスティバル / ダンスウエスト
大分公演 制作協力:ダンスウエスト

 

関連イベント

能装束・能面展
1月6日(土)~1月20日(土)10:00~17:00(最終入場16:30)
場所:平和市民公園能楽堂 エントランスホール
入場無料

 

能楽の祭典 特別企画

萩原の人気店、カフェ・ケルンが能楽堂に出店致します。美味しいコーヒーや軽食、手作りのスイーツをどうぞ。


 

主催:平和市民公園能楽堂
助成:公益財団法人 関西・大阪21世紀協会/一般財団法人 自治総合センター
後援:OBS大分放送/TOSテレビ大分/OAB大分朝日放送/エフエム大分/大分ケーブルテレコム/CJOシティ情報おおいた/ゆふいんラヂオ局

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